Amazonの評価は★4.1(5,704件)と、世間でも上々のメンズシャンプーです。ただ、わが家が3ヶ月使って分かったのは——「もっちり泡」が好きかどうかで、向き・不向きがハッキリ分かれる、ということでした。
→ 世間の声と妻の総評は、賛否マップで整理しています。
ある日のキッチン会話 ―「モッチモチ」を連呼する夫
仕事から帰ってきた夫が、お風呂上がりに、いつになくニコニコしながら台所に来ました。
うるさいんですけど、今度はなんですか? 夫:久しぶりに、子どもと共有じゃないシャンプーを買っていいって言うからさ、
買ってきたのよ。某評価雑誌で高評価のシャンプー。 私:(ふんふん)で、何が良かったの? 夫:泡がもっちりしてさ、髪の毛と泡を掴む感じで、モッチモチなの。 …………。 私:なんで、おねえになるの……。 夫:評価雑誌ってさ、半信半疑なところあるでしょ?
でもやっぱり、プロはプロだね。高評価をつけられるのに、納得した。 夫:シャンプーが2000円ってのは、いつもなら躊躇するけど、
買ってもいいって言ってくれたからさ。 夫:MAROですよ、MARO! 私:(MAROか……)
「モッチモチ」「MAROですよ」を本気で連呼する40代男性。久しぶりに自分専用のシャンプーを買ってもらった嬉しさが、語尾を歪ませているのを、妻は黙って見守りました。
MARO17シャンプーとは ― 雑誌MONOQLOで4年連続ベストバイのコラーゲン・スカルプケア
参考価格:¥2,178(税込)
内容量:約350ml
特徴:アミノ酸系洗浄成分・コラーゲン配合・メンズ向け処方
- 雑誌「MONOQLO」のメンズシャンプー部門で 4年連続ベストバイ殿堂入り(出典:ネイチャーラボ公式プレスリリース)
- 30商品の比較テストで、3年連続1位(出典:360LiFE)
- 「もっちり泡」が特徴、頭皮にやさしくしっかり洗える
- 2,000円台で「市販シャンプーの上位互換」のポジション
「MARO」シリーズはネイチャーラボが展開するメンズヘアケアブランド。
そのなかでも「MARO17」はプレミアムラインで、より高い保湿・洗浄バランスを謳う上位版です。日常のシャンプー後に整える髪型側の話は、40代のヘアスタイルにまとめています。
1,000円前後の通常MAROとは別物で、価格が約2,000円。雑誌の評価系企画でずっと上位に居続けている、業界の常連選手です。
「評価雑誌で4年連続ベストバイ」って、相当な実績です。雑誌業界の毎年の新製品比較で、ずっと選ばれ続けている=ロングセラーの王道。怪しい商品ではなく、堅実なメンズシャンプーの「定番」になっているということ。
何が刺さったのか ―「もっちり泡」の正体とコラーゲンの役割
夫が連呼していた「モッチモチ」の正体を、妻として整理してみました。
① 泡そのものが「弾力」を持っている
一般的な市販シャンプーは「軽くてふわっとした泡」が多めですが、MARO17は「もっちり感のある重め寄りの泡」になります。
手に泡を取って指で押すと、ゆっくり戻ってくる ― この弾力が「モッチモチ」の正体です。
② 髪と泡が「噛み合う」感じ
もっちりとした泡が、髪の毛1本1本を包み込み、頭皮との間にクッションを作る ― これが夫の言う「掴む感じ」。
実際、髪と頭皮への摩擦が減って、洗うときの「キシキシ感」が少なくなります。
③ 洗い上がりが「ふっくら」
洗浄後にゴワつかず、ドライヤー後のふくらみが控えめ ―
40代男性のボリュームが気になる髪質には、ふんわり感が出やすい。
モッチモチを頭に体験させてくれて、ありがとう……。MAROって感じ。
注意していただきたいのは、「もっちり泡=洗浄力が高い」とは限らないこと。MARO17はアミノ酸系洗浄成分で、市販の高洗浄シャンプー(界面活性剤強め)と比べると、洗浄力はマイルド。だからこそ、頭皮にやさしいのですが、ガッツリ皮脂を落としたい人には物足りないかもしれません。
「2000円台のシャンプー」という、家庭内の壁 ― 40代男性が支出を決めるまで
40代男性が密かに乗り越えられないでいる壁の1つ ― それが 「シャンプーに2,000円を出す」ことです。
市販のメジャー系シャンプーは、ドラッグストアで500〜1,000円。
詰め替えなら更にお手頃。
その世界から「いきなり2,000円」は、家計に少し痛い。
特に、家族みんなで共有しているシャンプーがあるなら、
自分専用に2,000円のシャンプーを買うのは、躊躇します。
我が家の場合、たまたま夫の誕生日が近く、私も「自分のためのご褒美なら、それくらいいいよ」と言いました。
そして夫は、ドラッグストアでMARO17を手にして、ニヤニヤしながらレジに向かったのです。
「自分のために2,000円のシャンプーを買う」 ― この決断、40代男性にとっては相当な葛藤を伴います。妻のひと言で、これがスッと許される。妻監修の家庭、活用してください。
【比較】以前のシャンプーとの違い ― 妻の冷静な分析(ハリ・ボリューム・洗い上がり)
夫に聞いてみました。
シャンプーとしては、ノーマルかなぁ。 夫:ただ、今回が特別に感じられただけだと思うよ。
決して、悪いわけじゃない。 私:(ちゃんとフェアな評価をしている……)
有名市販メーカーのシャンプー(数百円〜1,500円):
・流通量が圧倒的、どこでも買える
・洗浄力は安定。「洗えていない」ことはほぼない
・香りも安定して悪くない
・「特別感」がないのがメリットでもあり、デメリットでもある
MARO17(2,000円台):
・「もっちり泡」の独特な使用感
・アミノ酸系で頭皮にやさしい
・「自分専用」のご褒美感(これ意外と大事)
・毎日の風呂が少し楽しみになる、という波及効果
「市販シャンプーがダメ」ではなく、「2,000円台のシャンプーは、別ジャンルの体験」ということです。価格帯が違えば、提供している価値も違う。これは妻の率直な感想です。
こんな40代男性におすすめ ― 頭皮環境・清潔感が気になる方向け
- 家族と共有しているシャンプーが「なんとなく合わない」と感じている
- 頭皮が乾燥気味、または敏感肌気味
- 40代になって、頭皮のベタつき・ニオイが気になり始めた
- 1日の終わりのお風呂を「ご褒美時間」にしたい
- 2,000円台でも、市販シャンプーから「ワンランク上」を試したい
- 自分専用シャンプーを買う「言い訳」を探している
逆におすすめしないのは:お子様と完全共有を想定している、洗浄力ガッツリ派、香り重視で甘い香りが好き ― この3パターン。MARO17は「クール系の香り」「アミノ酸系のマイルド洗浄」なので、好みが分かれます。
MARO17の口コミ・評判を、賛否で整理しました
通販サイトやSNSに集まった声を「評価された点」と「気になる声」に分け、それぞれ我が家で実際にどうだったかを添えています。
- もっちりした濃密な泡で洗い心地がいい
- 頭皮がすっきりして爽快感がある
- 皮脂やベタつきがしっかり落ちる
- 350mlの大容量でコスパが良い
- 洗浄力が高めで、乾燥肌・敏感肌はつっぱりを感じることも
- すすぎのときに少しきしむという声
- 香り(ジェントルミント系)は好みが分かれる
- 「劇的な変化」を期待すると物足りない
我が家の夫(混合肌)の場合、つっぱりは感じませんでしたが、もともと乾燥が強い人は洗髪後の保湿を一手間。最大の魅力「もっちり泡」は好みの分かれ目で、さっぱり爽快が好きな人には不向き。逆に「もっちり泡で頭皮をいたわりたい」人にはこれ以上なくハマります。「劇的な変化」ではなく「毎日の地味な底上げ」を求める人に向く、というのが3ヶ月使った正直な結論です。
「気になる声」は、通販サイトや口コミサイトで繰り返し見られた傾向を当ブログが要約したものです。特定の投稿の引用ではありません。Amazonの評価は2026年6月時点のもので、最新の評価は商品ページでご確認ください。
- シャンプーには個人差があります。肌に違和感(かゆみ・赤み・抜け毛増加)が出たらすぐ中止
- アレルギー体質の方は、成分表をご確認のうえご使用ください
- 子どもとの共有は避けるのが安心(洗浄力がやや高め、メンズ処方)
- 本記事は個人の感想で、効能・効果を保証するものではありません
- 気になる症状が出た場合は、皮膚科にご相談ください
【Q&A】よくある質問
まとめ ― 「子どもと共有じゃない」一本の効能
夫が興奮して語った、MAROシャンプー体験記。
まとめると、こうなります。
- MARO17 は雑誌MONOQLO で4年連続ベストバイ殿堂入りのメンズシャンプー
- 「もっちり泡」が特徴。髪と泡が「噛み合う」感じ
- 2,000円台 ― 市販シャンプーから「ワンランク上」のご褒美価格帯
- 「子どもと共有じゃない一本」を持つことの、家庭内での意味
- 市販シャンプーは「悪くない」、ただ「特別感」がない、ということ
- 肌に合わない場合もある ― 個人差があることを忘れずに
40代男性のシャンプー選びは、「効果」だけでなく、「自分専用を持つ満足感」もセットです。
妻のひと言で「いいよ、買って」と言われたなら、それは絶好のタイミング。
1日の終わりのお風呂が、少しだけ楽しみになる、そんな小さな贅沢を、ぜひ。白髪が気になり始めた方は白髪用シャンプー、頭まわりのにおいが気になる方は加齢臭ケアもあわせてご覧ください。
「MAROですよ、MARO」と熱く語る夫を見ていると、家庭で『自分専用』を持つことの意味が、改めて分かります。我が家のシャンプー棚に、夫のMARO17が1本、誇らしげに立っています。
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